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事業内容

主な事業活動を紹介します。

「税」に関する事業活動

「税を考えるつどい」実施

沖縄宮古法人会など関係民間団体で構成する「税を考える宮古島連絡会」では、毎年11月11日~17日の「税を考える週間」を機に、一人ひとりが税の意義や役割を正しく理解するとともに、活力ある経済・社会の実現に向け共に考える機会とするべく、毎年11月下旬には「税を考えるつどい」を実施しております。
これは平成12年に「消費税期限内納付推進大会」として始まったつどいで、現在では”税を考える週間”行事の一環として、「税」の意義について行政と民間が一体となり”共に考えよう”という趣旨のもと開催されているものです。他の都道府県・市区町村でもあまり類をみない事業であり、沖縄宮古法人会における主軸事業となっております。
つどいでは、e-Tax利用促進に係る感謝状や税に関する諸表彰、税に関する中高生の作文コンクール、税に関する絵はがきコンクールの表彰式、租税教育推進校への感謝状贈呈、そして沖縄国税事務所の次長によるご講演を行っております。

税の提言活動

 公平で健全な税制の実現を目指して会員企業の意見や要望を反映しながら、税のあるべき姿や将来像を見据えて建設的な提言を行っています。 法人会の提言活動は、法人税の引き下げなどをはじめ、同族会社の留保金課税制度の抜本的見直し、事業承継に関する税制の創設など、中小企業の活性化に資する税制の構築に寄与しています。

税に関する各種研修会

企業活動にとって税は切り離せません。そのため、法人会では、税務署の講師や税理士による税務研修会、決算法人説明会、年末調整説明会など様々な研修会を開催しています。

 

経営に役立つ事業活動

各種セミナー・講習会の開催

パソコン講座や経営セミナー、がんやメンタルヘルスなど働く人の心身の健康に関する講演会など、経営に役立つ各種セミナー・講演会を随時実施しています。

 

会員交流事業の実施

地域で活躍する経営者の新たな事業展開のヒントや積極的な情報交換の一助となるべく、会員交流事業(親睦ボウリング大会、懇親会等)を実施しています。異業種交流等や地元経営者の相互のつながりを応援し、お互いの経営感覚を磨き、視野を広めるお手伝いをいたします。

 

広報誌「広報 みやこ」発行

各種情報を満載した「広報 みやこ」を年2回(夏・冬)で発行しています。

<主な内容>

夏号:毎年7月に着任される宮古島税務署長のご挨拶やプロフィール紹介をはじめ、宮古島税務署・沖縄県県税課・宮古島市税務課・沖縄県税理士会宮古島支部からのお知らせや上半期の主な部会活動を写真で紹介しています。

冬号:沖縄宮古法人会会長、宮古島税務署長からの年頭あいさつをはじめ、青年部会会長、女性部会会長からの年頭あいさつ、宮古島税務署・沖縄県県税課・宮古島市税務課・沖縄県税理士会宮古島支部からのお知らせや下半期の主な部会活動を写真で紹介しています。

 

社会貢献活動

当会では、会員企業の連携した活動によって地域社会 に広く貢献し同時に企業も発展することをめざ しています。地域社会の一員として、その維持・発展に進んで貢献すべく、下記のような社会貢献活動を行っています。

ビジネスマナー講座

主に高校生を対象に社会人として身につけて頂きたい基礎的マナー(挨拶の仕方、身なり、発声等)について、専門家を招へいして指導・アドバイスしています。

法人会旗争奪小学生バレーボール大会

平成13年度の社会貢献活動の一環として、宮古地区バレーボール連盟へ、小学生の男女優勝旗を寄贈しており、以来、連盟では、「法人会旗争奪」と銘打って圏域の小学生試合に励む中、練習試合の派遣費や、ボール等の劣化等々脆弱な環境が悩みとなっているとして、当団体に対して強い支援要望が寄せられたことを受け“青少年の健全育成事業”として実施しています。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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