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女性部会

女性部会スローガン

わたしたち法人会女性部会は法人会組織の一員として研修、

交流を通じた部会員の資質向上と社会への貢献をめざす法人会活動の充実に努めます。

女性部会のあり方(指針)

1.役割と目的

男女共同参画社会基本法が制定され、これからの日本を女性が積極的に担ってい くことが期待されている社会状況において、女性部会は、会員企業の女性経営者や 幹部の自己啓発の場であるとともに、多様化する法人会活動の担い手として大きな 役割を有している。
このため、女性部会の目的を「研修会、親睦交流等を通じて女性部会員の資質向 上を図るとともに、法人会の行う事業活動に積極的に参画し、法人会活動の充実と 活性化に寄与する」こととする。

2.事業活動

(1)法人会組織の充実及び各種事業活動に積極的に参加する。特に、地域社会貢献 活動や税の啓発活動は法人会の重要な事業であり、女性の視点に立った活動が期 待されることから、法人会組織の一員として、積極的役割を果たすこととする。

(2)部会員の自己啓発を図るため、各種研修会を開催する。

(3)各種行事・情報交換を通じ、部会員相互の親睦・交流を図る。

3.部会員の資格

部会員の資格は、多様な法人会活動に対応するため、法人会会員企業の女性経営者及び幹部等とする。

4.活動費用

女性部会の活動費用は、親会からの事業費と部会員の拠出する会費で賄うものとする。

5.役員の任期

役員の任期は原則として2年とする。また、多選によるマンネリ化を避けるよう配慮するとともに、法人会役員の75歳定年制を準拠する。

6.部会員の増強と事業への参加率向上

会員の増強と事業への参加率向上は、女性部会として取り組むべき重要な課題である。このため、内部組織として担当委員会等の整備・充実を図るとともに、長期的視野に立って、魅力ある事業の展開と地域における存在感の向上に努めることとする。

7.親会役員等への就任による会運営への参画

法人会のより一層の充実に資するため、積極的に理事、委員会委員、支部役員に就任し、法人会運営に参画する。

8.定款及び組織上の位置付け

女性部会は、親会の定款上の「部会規定」を設立根拠とし、組織上の位置付けと しては、親会の委員会と同様に理事会に直属する組織とする。

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