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会長挨拶


(一社)岳南法人会 会長 保科喜章

 

令和元年6月17日開催の第7回定時総会におきまして、歴史と伝統ある(一社)岳南法人会の会長職を拝命致しました。
会員の皆様のご指導ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
さて今年は、元号が平成から令和に変わり、皇太子さまが第126代天皇に即位されいよいよ「令和」の時代が始まりました。令和には、「人々が美しい心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味が込められているということもあり、令和の時代は心の豊かさが生まれ育つことを願いますが、国際的には日韓関係の悪化、米朝交渉の停滞、米中の貿易摩擦の熾烈化、イラン核開発問題が新聞紙面をにぎわせています。国内では緩やかな景気回復基調が続くなか、働き方改革の進展や極端な人手不足による人件費高騰など企業経営にとって大変厳しい年であります。
さて、ご高承の通り法人会は「良き経営者を目指すものの団体として、会員の積極的な自己啓発を支援し、納税意識の向上と企業経営及び社会の健全な発展に貢献する」を基本的指針にして、会員の皆様、そして青年部会・女性部会の皆様のご理解・ご協力によりまして、親子税金教室の開催、小学校を訪問しての租税教室、また、経営者のためのセミナー、チャリティーコンサートなどの社会貢献活動の展開、さらに加えて税のオピニオンリーダーとして税制改正提言事項のとりまとめ事業など精力的に展開しています。このような活動成果を実りあるものにさせていくためには、これらの基本的指針に賛同するより多くの会員と、盤石な財政基盤が必要であります。岳南法人会はこれまでの長い歴史を通じて、多くの会員皆様のご努力により会員増強、組織強化を図って参りましたが、さらなる向上を目指していかなければならないと思います。
又、公益法人法の改正以降、共益事業から、より地域社会のニーズにあった公益事業に軸足を移していくことが求められており、従来に増して財政面を強化していく必要があろうと思います。法人会は会員の皆様からの会費と、福利厚生事業による保険取扱い手数料により大半が賄われており、円滑な事業展開の為に一層の財政基盤強化が求められていることから、本年度は福利厚生制度50周年に向け、新たに「想いをつないで50年『会員企業を守りたい』運動」の初年度としてスタートしました。法人会が関係保険会社各社と提携して会員の皆様にお薦めしておりますいくつかの保険は、病気・傷害のみならず、地震・津波などの災害時にも大きな助けとなり、加入会員企業を守る礎となり、さらにその保険手数料が法人会の財政に大きく貢献することから、目標達成に向けて会員各位のご協力を賜りたくご理解の程、切にお願い申し上げます。
結びになりましたが、岳南法人会が展開するいくつかの事業が、会員の皆様や地域の企業、市民の皆様に喜ばれ、お役に立つよう、富士・吉原・富士宮の各地区協議会と各支部会、そして、女性部会・青年部会の皆様のご理解ご協力を宜しくお願い申し上げます。

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