
会長 村田 典子

新年あけましておめでとうございます
まずもって、法人会の諸活動にご尽力を賜っております会員の皆様はもとより、税務署をはじめとする税務関係諸機関の皆様には、厚く御礼申し上げます。
さて、女性初の高市内閣総理大臣が誕生され、男女共同参画がさけばれて以来の女性の社会進出が漸くにして、実践定着の昨今を実感致しました。初心表明の際に話題になったのが、年末の流行語大賞にもなった「働いて働いて働いて働いて働いてまいります。」でありました。決して長時間労働を美徳奨励する意図ではなく、多くの経営者の皆様や社員の皆様が社会貢献するために寝る間も惜しんで働いておられるのと、同じく国民の皆様のために懸命に働いていく様を例えての、決意表明を述べられたことでありました。
昨今の中小企業・小規模企業からすれば、働き方改革に伴う労働力不足、人件費高騰、それに追い打ちをかけるように原材料高騰に伴う、諸物価の高騰、売上が上昇傾向に転じても経費が高騰、経営の圧迫感が払拭されない状況のように感じます。法人会も税を取り巻く環境の要望を税制改正要望書として提言しておりますが、会員の皆様には、是非とも、積極的な要望をお聞かせいただければ幸いでございます。税を取り巻く環境もガソリンの暫定税率等、多少なりとも変わりつつあります。要望することの必要性を感じておりますので、ご協力をお願い申し上げます。
当会も、今年は、女性部会が40周年を迎え、40周年事業に向かって活動していただいております。親会も、研修委員会が発表を控え、委員長を中心とし、頑張っていただいております。
伊勢にとっては、第63回神宮式年遷宮お木曳の一年次の年になります。
結びに、今年は情熱と行動力が高まり、目標や夢が一気に動き出す力強い一年になればと思い、委員会・支部の活動を推薦してまいりますので、ご参加いただきますようにお願い申し上げます。