令和6年度活動報告
1.日 時
令和6年10月18日(金)
第1部 大会式典…14時30分~15時40分
第2部 記念講演会…16時00分~17時15分
第3部 懇 談 会…17時45分~19時15分
2.場 所
・大会式典、記念講演…ホテルベルクラシック北見
・懇談会…ホテル黒部
3.参 加 者
計6名 ※大会参加者251名(来賓24名)
4.概 要
第1部の大会式典は女連協泉会長の挨拶等で始まり、来賓紹介後に前大会の経過報告を去年主管の帯広の西岡部会長より行い、その後今年度主管の北見より活動報告が行われました。その後は女性部会の活動の柱である絵はがきコンクールについて、9月26日に実施した審査会の結果発表が女連協古俣副会長より行われました。
絵はがきコンクール発表では受賞会へ対して表彰状の授与が行われ、最優秀賞・優秀賞は泉会長より、札幌国税局長賞は甲斐課税部次長より、北海道知事賞は野村局長より、道法連会長特別賞は加藤会長よりそれぞれ行われました。
その後は来賓を代表して4名(札幌国税局 甲斐課税部次長、オホーツク総合振興局 野村局長、北見市 辻市長、道法連 加藤会長)より挨拶を頂き、次回(令和7年度は全国大会のため令和8年度開催)開催地である札幌中法人会女性部会の大島部会長より挨拶とPRを行い、女連協伊藤副会長より大会宣言が朗読され満場一致で拍手により採択され閉会となりました。来年は全国女性フォーラムが令和7年9月18日(木)に開催されます。
第2部の記念講演会は㈱北見ハッカ通商の永田 裕一 社長より「地場素材を活用したビジネスと地域との関係性~北見ハッカのレジリエンスとイノベーション~」と題して講演が行われました。
第3部の懇談会は詩吟と日本舞踊の余興が行われてから開会しました。北見地方法人会の海田会長から歓迎の挨拶を頂き、北見税務署の笹原署長の乾杯により祝宴が始まり、祝宴中は余興も行われ、大同生命の藤井支社長の一丁締めにより閉会しました。
1.日 時
令和6年9月19日(木)
第1部 大会式典…14時30分~15時50分
第2部 記念講演会…16時10分~17時30分
第3部 懇 談 会…18時30分~20時00分
2.場 所
・大会式典、記念講演…富良野演劇工場
・懇談会…新富良野プリンスホテル
3.参 加 者
・計9名 ※大会参加者257名(来賓20名)
4.概 要
第1部の大会式典は開会前に小学生による「絆のハーモニー」合唱が行われ、その後青連協伊藤会長の式辞等で始まり、来賓紹介後に代表して3名(札幌国税局 蝶名林課税部長、上川総合振興局 竹澤局長、道法連 川島副会長)より挨拶を頂いた後、青年部会の活動の柱である租税教育活動及び健康経営についての報告等が行われました。
租税教育活動プレゼンテーション紹介では昨年の全国青年の集い山形大会で奨励賞を受賞した札幌西法人会よりプレゼンが行われ、その後の健康経営大賞報告会では同じく昨年の全国青年の集いで青年部会部門の最優秀賞を受賞した沖縄の北那覇法人会より報告が行われました。
その後は次回開催地である小樽地方法人会が来年の大会に向けて挨拶とPRを行うなどし、大会宣言が朗読され閉会となりました。来年は令和7年8月28日(木)に開催予定です。
第2部の記念講演会はふらのまちづくり㈱の西本 伸顕 社長より「富良野の観光まちづくりと中心市街地の活性化 - 稼ぐまちが未来を切り開く」と題して講演が行われました。
第3部の懇談会は開会後に全法連青連協の宮城副会長から挨拶を頂き、富良野税務署の泉澤署長の乾杯により祝宴が始まり、祝宴中はカボチャの重さ当てアトラクションなども行われ、富良野市の北市長の挨拶により閉会しました。
1.日 時
令和6年9月5日(木)
第1部 大会式典…14時00分~15時10分
第2部 記念講演会…15時30分~17時00分
第3部 懇 談 会…17時30分~19時00分
2.場 所
・大会式典、記念講演…苫小牧市民会館
・懇談会…グランドホテルニュー王子
3.参 加 者
・計17名 ※大会参加者650名(来賓30名)
4.概 要
第1部の大会式典は道法連加藤会長の挨拶等で始まり、苫小牧地方法人会の成田会長が議長となり議事を進行、議案第1号「令和6年度税制改正提言の実現状況」・議案第2号「令和7年度税制改正提言事項」・議案第3号「第61回全道大会決議」全ての議案が満場一致で承認されました。その後来賓祝辞や祝電披露などが行われ、次回開催地である旭川中法人会が来年の大会に向けて挨拶とPRを行いました。来年は令和7年10月3日(金)に開催予定です。
第2部の記念講演会は公益財団法人アイヌ民族文化財団の村木 美幸 本部長より「誇りが尊重される共生社会の実現に向けて~ウポポイの活動から考える~」と題して講演が行われました。
第3部の懇談会は札幌国税局の蝶名林課税部長による乾杯で祝宴が始まり、大同生命保険㈱北海道支社の藤井支社長による万歳三唱で閉会しました。