法人会女性部会では、小学生への租税教育活動として、毎年、「税に関する絵はがきコンクール」を実施しています。租税教室などを通じて、学童に”税の大切さ”や”税の果たす役割”について学んでもらい、その知識や感想を”絵はがき”にすることで、税に対する理解をより深めてもらうことが目的です。
新見市内17小学校5・6年生392名を対象に募集したところ、15校306点とたくさんの応募がありました。
新見市内17小学校5・6年生399名を対象に募集したところ、14校301点とたくさんの応募がありました。
新見市内17小学校5・6年生443名を対象に募集したところ、8校205点の応募がありました。
新見市内17小学校5・6年生468名を対象に募集したところ、8校189点の応募がありました。
新見市内17小学校5・6年生471名を対象に応募したところ、7校223点の応募がありました。
新見市内17小学校5・6年生501名を対象に募集したところ、10校215点の応募がありました。
新見市内18小学校5・6年生516名を対象に募集したところ、9校173点の応募がありました。今年は4年生の応募もありました。
新見市内19小学校5・6年生(530名)を対象に募集したところ、10校205点とたくさんの応募をいただきました。
9月17日に中学校美術講師中田啓子先生・岡山一実新見税務署長・下井田佳孝新見税務署総務係長・森口新見阿哲納貯連会長と当法人会女性部会役員とで審査を行い、48点の優秀作品を選考しました。
優秀作品は11月4日~11月18日まで市内2箇所で、他の租税作品とともに展示しました。
表彰及び参加賞の配布を役員が分担し、お礼と来年の応募をお願いしました。
当法人会では新見阿哲納税貯蓄組合連合会と共催で「中学生の税に関する作文・習字」を募集しています。中学生の皆さんに「税」を正しく理解し、「税」への理解と関心を深めていただく事を目的としています。