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法人会とは

公益社団法人 庄原法人会 会長挨拶


謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は公益社団法人庄原法人会の運営に際し、格別のご支援とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
昨年は、19年間にわたり庄原法人会を力強く牽引いただいた三宅前会長より会長職を引き継ぎました。

未熟な点も多い中、役員の皆様をはじめ会員の皆様の温かいご協力により、「庄原市制施行20周年記念事業(安井年文・青山学院大学学部長 講演会)」をはじめ、税制研修会など諸行事を無事に実施することができました。
いずれの事業も、会員企業の皆様や多くの市民の皆様に喜んでいただけたものと安堵しております。

一方で、国・県・市においては、4月の八谷新市長の誕生、10月の日本初の女性総理大臣である高市総理の就任、さらに11月には広島県初の女性知事となる横田知事の誕生と、大きな時代の転換が感じられる一年でもありました。

庄原地域に目を向けますと、人口減少の進行や事業者の人手不足など、依然として厳しい環境が続いており、法人会といたしましては、こうした地域の動きをしっかりと踏まえ、会員企業の健全な経営を支えるため、研修や情報提供の一層の充実に努めてまいります。

また、適正な納税を通じて地域が持続的に発展する環境づくりにも寄与する、青年部主導の租税教室など引き続き積極的に取り組んでまいります。

さらに、本年度より導入された外部監事制度や、健康経営委員会と厚生委員会との連携についても、会員の皆様の経営に寄り添う実践的な取り組みへと深化させてまいる所存です。

令和8年(2026年)が、皆様にとりまして健康で実り多き一年となりますよう心より祈念申し上げますとともに、庄原法人会の活動への変わらぬご支援をお願い申し上げます。

公益社団法人 庄原法人会
会長 山根 英徳

 

法人会とは

70年を超える歴史を有し、約80万社が加入する団体です!   昭和22年(1947年)4月に法人税もそれまでの賦課課税制度から申告納税制度に移行しました。  しかし、当時の社会経済状態からも、経営者が難解な税法を理解して、自主申告できるか危惧されました。  このため、申告納税制度の定着には納税者自身が団体を結成し、帳簿の整備、税知識の普及などを図る必要性が生じ、企業の間から自発的に法人会が誕生しました。  法人会は公平で健全な税制実現のため、会員企業の声を立法府等にアピールするとともに、税の啓発や租税教育を積極的に進めています。

 

新しい「公益法人」としての法人会!

法人会は長きにわたり、国の根幹とも言える「税」の分野を中心に活動してきました。新公益法人制度下においてもその歴史を継承し、国家・社会に貢献する組織であり続けたい。この思いをもって、全国各地の法人会においても、統一的かつ地域に密着した活動を展開しています。  その動きの中で、新しい「公益法人」としての法人会が各地に誕生しており、全国法人会総連合(略称:全法連)でも、平成23年4月に公益認定を得て「公益法人」として再スタートしました。

 

経営に差がつく!税の知識が身につく!人脈がひろがる!

刻々と変化する社会情勢下、企業の存続・発展を図るには、正しい知識と情報が必要です。  法人会では各種研修会、会報やセミナーなどを通じて、企業経営に求められる知識や情報を提供しています。とくに、企業の健全経営を支える税の知識は、税務署や税理士とも協力しながら、研修会・説明会等を実施しています。これらの研修会をはじめ各事業に参加することで、法人会に加入する様々な業種の経営者と知り合い、その交流を通じてお互いの経営感覚を磨き、自らの視野を拡げます。

 

全国440の単位法人会が地域に密着した活動を展開!

法人会は、単位法人会(単位会)、県連合会(県連)、全国法人会総連合(全法連)の重層構造により、活動の統一性と充実を図っています。

 

おおむね半分の法人が加入しています!

全国各地に440単位法人会があり、県単位の連合体として41都道県連が組織されています。さらに、法人会の全国組織として全国法人会総連合があります。地域によって異なりますが、おおむね半分の法人企業が法人会に加入しています。

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