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組織図・活動方針

令和5年度

 

組織図

 

※ 令和4年度組織図

※ 令和3年度組織図

※ 令和2年度組織図

※ 令和元年度組織図

※ 平成30年度組織図

※ 平成29年度組織図

※ 平成28年度組織図

※ 平成27年度組織図

※ 平成26年度組織図

※ 平成25年度組織図

 

グループ活動方針

 

グループA ( 広見・八熊・露橋・愛知・八幡 )      幹事長   今飯田 裕基

 

グループAは、部会長方針でもある「礎」を築き上げるために、ワークショップの参加率を意識して活動していきます。
地域で密着した会員相互が親睦を深めて信頼関係を構築するための第一ステップとしてグループメンバーが参加したくなるようなワークショップを開催する必要があります。
ワークショップの内容だけなく、参加してもらうための連絡方法や開催日時等試行錯誤しながら計画・実行していきます。

 

 

グループB ( 常磐・篠原・荒子・野田 )         幹事長  柴田 将広

 

グループBは、地域密着した会員相互の交流に重点を置いて、更なる信頼関係を持てる環境づくりに徹していく事により、「礎」を築いていきたいと考えています。
当部会の先を見据えグループ活動の参加者の増加、増強に繋ぐために、会員の皆さんが何を望んでいるのか?を根底に、今後を担う次世代経営者やこれから会員となる方々へ当部会の学びや参加意識、魅力を伝えていけるようなワークショップを開催していきます。

 

 

グループC ( 中島・正色・富田・南陽 )         幹事長  永井 真奈美

 

グループCは、部会長方針のテーマである「礎」を築くための基礎となる「地域に密着した会員相互の親睦」に重点をおきながら企画・運営をしていきたいと考えています。
今まで築かれてきたグループ内の結束は引き継ぎながら、新規会員の方でも参加しやすい企画・運営を行う事で、グループ内の輪を広げ地域交流を深めていけたらと思っています。
より多くの会員の皆様とお逢いできる様な企画を幹事メンバーと共に考えて参ります。
宜しくお願い致します。

 

 

グループD ( 昭和橋・東築地・西築地・中川 )       幹事長  金田 健志

 

グループDは、「出会い」を提供出来る企画・運営をしたいと考えています。
中川法人会青年部会の活動には人・知識・経験と様々な出会いがあります。
いつも参加している会員はもちろん、現在グループ内のワークショップに参加出来ていない会員も参加する事が出来、「これからも参加したい」と思える様に幹事メンバーと考え、模索していきたいと思います。
また、この40周年という節目の年に相応しい「礎」となる1年を目指して活動していきます。

 

 

グループE ( 小碓成章・明徳・大手・港西・高木 )     幹事長  金沢 孝吉

 

我々グループE幹事団は、WS活動を通じて、会員ひとり一人との「絆」の形成に寄与し、より良き社会の「礎」となる会員を創造するべく、このグループ方針を定めます。
まずは会員が会運営状況を共有するプラットフォームを構築し、情報の共有をすることにより会活動の理解を深めて頂き、参画意識の向上を目指します。
二つ目にダイバーシティ設営、会員への多様な学びと参加の機会を創出するべく、所属のグループ幹事を主体としたWS設営を行うなど、多角的で隔たりのなき設営を目指します。
最後にコミュニティーの向上として支部ごとに担当幹事を設定し、会員ひとり一人との情報共有、意思の疎通に努め、円滑な会運営を目指します。

 

 

 

委員会活動方針

 

総 務 委 員 会             委員長  恒川 善光

 

当委員会は「理事会運営」と「第40回通常総会・懇親会」の運営を担当いたします。
新型コロナウイルスも第5類に移行し感染防止対策と社会経済活動の両立をしていく中、理事会運営等を通してより一層繋がりを深められるよう委員会メンバーと協力してグループ・委員会へのサポートを行ってまいります。
また、新理事や新入会員の皆様に当青年部会活動がより活発に行われるようにも支えていきたいと考えています。
何卒、宜しくお願い致します。

 

 

交 流 委 員 会           委員長  西川 知裕

 

交流委員会は部会長方針の「礎」に基づき、まずは会員相互が親睦を図り、今まで以上の信頼関係を築いて頂ける様な事業開催を目指します。
今年度の委員会メンバーには入会して間もない方も在籍している事から、新たな視点も取り入れつつ楽しい企画を立案し、40周年の交流会がとても楽しかったと会員の皆様に思って頂けるような事業を開催したいと思っております。
私自身、初めての理事ということで至らない点もありますが、何卒よろしくお願い致します。

 

 

研 修 委 員 会           委員長  宮﨑 元伸

 

研修委員会は、本年度の部会長方針でもある「礎」をテーマとして、モノづくりの産業基盤を(見て・知って・活かせる)事業を展開できればと考えております。
私たちが何気なく使用しているモノ、道具は様々な工程・物流を経て快適なくらしを支えています。
皆さんお住いの地域産業がどのように発展してきて、今後どのような未来へ進んでいくのかを知る、学びの場としたいと思います。
会員の皆さんが、「参加して良かった」と思ってもらえる、充実した機会づくりを目指し活動してまいります。

 

 

サ ッ カ ー 委 員 会        委員長  池田 昌起

 

昨年度のサッカー大会は、ワンデイのフレンドリーマッチとして新たな形で開催され、地域貢献委員会が運営を行いました。
今年度は以前の「サッカー委員会」の名称に戻り、時代の様々な変化やニーズに対応を求められる中、継続して開催していく為に諸先輩方から受け継いできた大会運営はもちろんのこと、昨年度の新たな形での開催も踏まえ、先の時代に合う仕組みを作り今後の大会運営の礎を築いてまいりたいと考えております。
そして、サッカー大会を通して小学生をはじめ地域の皆様、法人会の皆様にとって魅力あるサッカー大会を目指してまいります。

 

 

40 周 年 特 別 委 員 会       委員長  柘 勝幸

 

中川法人会青年部会の発足から40年の節目を祝う周年事業の企画運営を担当させていただきます。
記念式典をはじめとする当日の催しには、当青年部会に在籍する会員だけでなく歴代の部会長経験者や県下各単位会青年部会など貴重なゲストを多数お招きし、青年部会の長い歴史に感謝と敬意を表すと共に、それを創り上げた‘人と人とのつながり’を再確認して、次の新しい10年を支える「礎」が確固たるものとなる事業を目指します。

 

 

 

 

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