グループAでは本年度のテーマである『未来』を見据え、幹事が中心となって全員が参加しやすい風土の醸成・WSの企画をします。
まず本年度は会員同士の交流を図ること、グループ内での仲間意識や法人会活動への理解、そして全体事業への参加も多くして頂けるように活動してまいります。
令和7年度、グループBは部会長方針である『未来』へ繋げるため、次代を担う若手会員のワークショップ参加率の向上と定着、若手幹事メンバーの育成を目標に活動していきます。
今年度よりグループが再編成され、初めて顔を合わせる会員も多いかと思いますので、まずはグループ内で会員同士の親睦を深めていきたいと考えています。
そのため、できるだけ多くの会員に参加していただけるよう、気軽に参加できる設営を心がけ、楽しく記憶に残るワークショップを幹事一丸となって企画して参ります。
私自身、初めての幹事長を務めさせていただきますので、至らぬ点もあるかと思いますが、皆様よろしくお願いいたします。
グループCの活動方針は「今」です。
未来とは今1秒の積み重ねであり、各ワークショップは地域の未来を担う若き経営者達の貴重な交流の場であると考えております。
よって、毎回開催されるワークショップを会員が全力で楽しめるよう、又、会員歴の浅い方も上手く溶け込めるよう試行錯誤しながら取り組みます。
そして既存会員との相乗効果により新たな会員の獲得を目指します。
5年、10年後の未来の皆さんにとって、記憶に残るようなワークショップを目指し、グループC幹事一同頑張りますので、応援並びにご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
グループDは部会長の方針『未来』を軸に全世代交流を促進し、特に入会歴が浅い会員や新入会員の方々の定着を目指したグループ活動を推進します。
これまでとは違う新しいグループであるため、まずは親睦と懇親に重点を置きながら地域密着型で異業種交流が盛んなグループとして、会員一人ひとりの「未来」と「アップグレード」を意識した活動を企画してまいります。
私自身、入会歴が浅いのですがグループの皆様、よろしくお願いいたします。
総務委員会は部会長方針である『未来』を意識した理事会と第42回通常総会・懇親会の運営に努めてまいります。
未来を意識するために、初理事や会員歴の浅い会員のフォローなど、総務委員会がしっかり取り組む必要があると考えております。
次の世代につなげるためにも、当青年部会が活発な活動を行えるように支えてまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。
交流委員会では、部会長方針である『未来』の実現に向け、人材の発掘と成長に貢献できる事業
の開催を目標に活動してまいります。
本委員会メンバーは、私を含め委員会活動が初めての会員で構成されています。
そのため、委員会活動を通じた「人材の成長」が、今後の青年部会全体の発展につながると確信しております。
今年度の交流会では、「会員とその家族が参加できる事業」をテーマに掲げています。
健康促進や交友・親睦を取り入れ、参加したくなる企画や新しい事業の実現を目指して活動していきます。
私自身、全体事業の運営は初めてで、不慣れな部分も多々あるかと思いますが、委員会メンバーと一丸となり「ワンチーム」として取り組んでまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
研修委員会では本年度のテーマである『未来』を念頭に置き、新規会員並びに既存会員の皆様にとって税についての知識や理解が深まるような事業を開催して参ります。
さらに、懇親会で会員相互の親睦を図り、今後の会社経営において困った事があればいつでも相談し合えるような信頼関係の構築をしていただける場を提供して参ります。
僭越ながら本年度から研修員会の委員長として参加させていただくこととなりました。
初めての理事ということで至らぬ点も多々あると存じますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
今年は、例年行われていたCSアセット港サッカー場にて、改修工事後の杮落としとして大会を開催できることになりました。
大会を成功させるため、参加者の方々に心から楽しんでいただける大会作りに注力し思い出に残る体験を提供できるよう努めます。
また、未来に向けて持続可能な運営体制を確立するため、情報伝達の精度向上にも取り組みます。
大会に関する情報を分かりやすく整理し、魅力ある大会内容を参加者へ的確に届けられるよう努めます。
委員会運営においては、標準化されたマニュアルに基づいた事前準備を徹底し、会議や作業を円滑に進めます。
これにより、昨年の反省点を改善し、よりスムーズな委員会運営を目指します。
賀詞交歓委員会は、部会長方針である『未来』に基づき、これまで中川法人会青年部会の発展を支えてこられた諸先輩方が在籍する経営研究会との交流をさらに深め、50周年に向けてより強固な
青年部会を築くことを目指します。
昨年度は、次の世代へとバトンを渡す事業をテーマに賀詞交歓会が開催されました。
今年度は、50周年という節目に向けて、経営研究会との連携を一層強化し、会員の皆様には「青年部会に在籍していて良かった」と感じていただけるような有意義な事業を実施したいと考えております。
至らぬ点もあるかとは存じますが、どうぞよろしくお願いいたします。