グループAでは前年度参加率を向上させる為、連絡方法を工夫して活動してきた結果、一定の成果を上げることができました。
今年度はよりワークショップの内容に力を入れていきたいと考えております。
会員同士の絆を最大限高めることで、本音の会話ができる関係を構築していく、そして会を通じて地域貢献をしていく「礎」のテーマを達成する1年間にしていきます。
また会員歴の浅い会員さんが参加しやすく、参加していることが誇れる場をグループを通じて提供してまいります。
グループBは、地域密着した世代を超えた会員相互の交流に重点を置き、更なる信頼関係を持てる環境づくりに徹していく事により、「礎」を築いていきたいと考えています。
当部会の先を見据えたグループ活動によって参加者の増加、増強に努め、今後を担う次世代経営者やこれから会員となる方々へ当部会の学びや参加意義、魅力を伝えていけるようなワークショップを開催していきます。
グループCは前年度に引き続き部会長方針のテーマである「礎」を築くための基礎となる「地域に密着した会員相互の親睦」に重点をおきながら企画・運営をしていきたいと考えています。
「礎」のためのグループ内の結束をより広く&より強固なものにすることに重点をおき、前年度に築いた幹事メンバーとの絆を元にグループ内の皆様を巻き込んでいけたらと思っております。
その為には皆様に興味を持って頂けるような、そして参加して頂けるような企画を幹事一同で考えて参ります。
グループ内の親睦の輪を広げていきましょう!沢山の方の御参加をお待ちしております。
よろしくお願い致します。
昨年度、グループDは親睦と懇親を軸に、初めての参加者も参加しやすいワークショップを企画・運営しました。
この取り組みにより、会員間の交流が促進され、関係構築へと繋がりました。
今年度も、部会長の方針である「礎」のテーマに沿って、中川法人会青年部会ならではの活動を展開します。
これにより、仲間との絆をさらに深め、社業と地域貢献への寄与を目指し、関係構築を進めていきます。
令和6年度グループE活動は「礎」となる会員グループを創造するべく方針を定めます。
本年度の活動テーマは、昨年に続き租税研修と健康経営を中心としたワークショップ設営を進めて参ります。
昨年のワークショップをレビューしたうえ、更にブラッシュアップした企画を目指して参ります。
企画設営については幹事を中心に、グループ会員にも多く企画設営に参加をいただく機会を設けて会員方々が興味を持てる企画内容の構築を目指して参ります。
また、自由闊達な意見交換の機会を設けることにより、グループ内インクルージョンの実現を目指して参ります。
これら活動により一人ひとりを「礎」として、更には活発なコミュニケーションからグループ一体となる「礎」の構築を目指して参ります。
当委員会は「理事会運営」と「第41回通常総会・懇親会」の運営を担当いたします。
部会長方針でもあります礎を活動方針とし、理事会運営等を通してより一層繋がりを深められるよう委員会メンバーと協力してグループ・委員会へのサポートを行ってまいります。
引き続き、理事や会員の皆様はもちろんのこと、理事以外の委員や幹事にも当青年部会活動がより活発に行われるように支えていきたいと考えています。
何卒、宜しくお願い致します。
交流委員会は昨年より引き続き、部会長方針の「礎」に基づいて、親睦を図り、今まで以上の信頼関係を築いていただける交流会を目指します。
2年目となる今年度は、会員の皆様に体験型の事業を通じ、身体を動かす事で気持ちをリフレッシュさせたり、身体を動かす楽しみを体感していただく事で健康経営への取り組みを一層強化していただくきっかけを提供したいと考えております。
当委員会の集大成としてより良い事業運営を目指しますので、何卒よろしくお願い致します。
研修委員会は、本年度の部会長方針でもある『礎』をテーマとして、『次世代経営者の育成』と『地域に密着した活動』を念頭に計画していきます。
私たちが日々、事業または生産活動している中、いかに経営効率を高めアウトプットに結び付けていくのか、終わりのない永遠の課題と思います。
そういった課題に対し、見て・聞いて・体験して、皆さんが活かせる学びの場を目指し活動をしてまいります。
昨年度はワンデイのフレンドリーマッチに加え税金クイズをはじめイベントや絵はがきコンクール等の掲示物も復活させることが出来ました。
その一方課題も見えてきました。属人的な部分が多くある為、運営方法を変えていかなければ令和5年度に掲げた今後の礎ともなる「時代に合う仕組みづくり」を達成できません。
そこで今年度の活動方針は魅力あるサッカー大会に加え昨今、目まぐるしく変わる環境の中でも取り組めるように「属人的な部分を仕組化する」を新たに目標とし委員会を運営していきたいと考えて
おります。
その結果として素晴らしいサッカー大会が実施できたといえるようにしていきます。
令和6年度の青年部会全体事業の締め括りとして賀詞交歓会を開催いたします。
例年総会と並び会員の参加率が高い事業であることから、相互に親睦を深める絶好の場のみならず、お招きする経営研究会の諸先輩方とも垣根なく交流を図ることのできる貴重な機会となるよう企画運営に努める所存です。
現体制下で再確認した確固たる『礎』に立ち、目前に控える次年度新体制への強力な後押しができる盛大な事業といたします。