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税に関する中高生の親子短歌等コンクール

作品募集  応募用紙  過去の入賞作品

 
 国税庁の推進する「税を考える週間(11月11日~17日)」の広報・広聴活動と連携し、税務研修の成果を広く披露・啓蒙する機会とし実施します。
 次代を担う中学生・高校生に、税に関する作品コンクール(作文を除く)への参加を通じ、国や地方公共団体の基本として生活に深い関わりを持つ税について、その意義(目的・必要性)及び役割(使途)と仕組みを学ぶ機会を創り、納税者としての主体的な自覚を育てることを目的とします。
 更に、その活動を通じ、青年部会員はじめ宮崎市民に広くその成果をお伝えし、「税を考える」機会づくりを目指します。

主  催

公益社団法人宮崎法人会青年部会
 共催:宮崎市、宮崎税務署
 後援:南九州税理士会宮崎支部、宮崎県教育委員会
    宮崎市教育委員会、国富町教育委員会、綾町教育委員会
 

応募資格

宮崎県内の中学校・高校に通う中学生・高校生
 
 

テ ー マ

親子短歌・標語・川柳・書・書画等、税に関する作品(ただし、作文は除く)

  • 税に関して自身で思ったこと、考えたこと、体験したこと何でも結構です。
  • 応募作品は、応募者の個人または団体が創作したもので、作文以外の未発表のものに限ります。
  • 親子短歌は五・七・五・七・七の三十一文字、標語・川柳は五・七・五の十七文字とし、書・書画その他の作品の形式は定めません。
  • 親子短歌は、上の句(5音・7音・5音)を応募者、下の句(7音・7音)を親が作りつなげた作品とします。※詳しくは下記(別掲)を御参考ください。

 
 

募集期間

令和6年7月1日(月)~9月2日(月)必着まで
 
 

提 出 先

公益社団法人宮崎法人会青年部会
〒880-0806 宮崎市広島1丁目18番7号大同生命宮崎ビル3階
TEL:0985-31-7880 FAX:0985-22-5472
mail:miyazakiseinenbu@gmail.com
 
 

応  募

1人または1団体で1作品

  • 応募作品には、①学校名、②学年、③氏名(ふりがな)、④住所、⑤親子短歌・標語・川柳の応募作品、⑥左記以外の作品には題名を記入いただき、下記の応募用紙で応募ください。

 
※応募用紙記入例
 
 

表 彰 式

国税庁事業「税を考える週間(11月11日~17日)」期間内に優秀作品の表彰式を行います。優秀作品は、賞状と記念品を贈呈します。
表彰式日程
 日 時:令和6年11月17日(日)14時~16時
 会 場:宮交シティ1階「アポロの泉」(宮崎市)(予定)
 表 彰:宮崎税務署長賞、宮崎市長賞、南九州税理士会宮崎支部長賞
    宮崎法人会会長賞、女性部会長賞、青年部会長賞(※順不同)
 
 

発  表

 優秀作品は、学校名・学年・氏名とともに宮崎法人会ホームページや宮崎法人会が実施する広報活動に紹介するほか、報道機関等に資料を提供する等、広く発表します。
 

著 作 権

 作品は返却しません。作品の著作権は宮崎法人会に帰属します。
 
 

※「親守詩」について

 親守詩とは、明星大学教授・玉川大学大学院講師である高橋史朗氏が提唱された、「子が親を思って作る詩」のことで、「親子がそれぞれの思いを詩にして伝えることで、親子の絆を深めることができます」。
 「親子が親守詩を作り発表する機会を設けることで家族の大切さについて考える機会としてほしい」との思いで、日本各地の小中学校で授業され、多くの子どもたちが父母と一緒に親守詩を作っており、2013年10月には、文科省および総務省の後援のもと第1回親守詩全国大会(親守詩全国大会実行委員会(顧問:明石 要一・千葉大学名誉教授、高橋 史朗・明星大学教授))が開催されています。
 
 
※募集要項をダウンロード
 

過去の入賞作品

令和6年度 入賞作品
令和5年度 入賞作品
令和4年度 入賞作品
令和3年度 入賞作品
令和2年度 入賞作品
令和元年度 入賞作品
平成30年度 入賞作品
平成29年度 入賞作品
平成28年度 入賞作品
平成27年度 入賞作品
平成26年度 入賞作品

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