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青年部会

第42回 通常総会開催

開催日 令和3年5月14日
会場  尾張一宮駅前ビル(i-ビル)大会議室
出席者 28名

 
緊急事態宣言下であったことから、大日向署長、根来筆頭副署長、吉田法人課税第一部門統括国税調査官の来賓としてのご出席はなかったものの、新型コロナウイルス感染防止対策を講じたうえで第42回通常総会は開催された。
 
第1号議案は令和2年度事業報告並びに収支決算報告、第2号議案として青年部会規則一部改正案、第3号議案の役員改選では新井仁志氏から土川正夫氏に部会長がバトンタッチされ、野田一郎氏、岡田真志氏、加藤寛之氏が副部会長に就任された。第3号議案として令和3年度事業計画案並びに収支予算案が上程され、いずれも承認可決された。
 
議案審議のあと、卒業生並びに新入会員の紹介が行われ、大日向署長より頂いた祝辞を佐々相談役が代読した。そして、総会後には青年部会が健康経営に取り組むことで財政健全化に貢献できることを認識するために、青連協作成の「健康プロジェクト解説映像」を放映し、総会を終了した。
 
 

     

 

     

 
 
 

租税教室講師派遣 ~租税教育への取組み~

青年部会では平成23年度より小学校の租税教室への講師派遣を行っています。
当初は2名の講師からのスタートでしたが、現在では30名近くの部会員が講師として学校へ出向き租税教室を担当しています。青年部会を卒業されたOBの方も引き続き講師としてご活躍いただき、心強い限りです。
 
また、租税教育の重要性はさることながら、多くの講師が積極的に自身の母校の授業を担当するなど、地域社会との関わりを深めるという意味においても、租税教室は非常に有意義なものであると考えております。
学校、家庭、行政、社会がそれぞれの観点からその役割を果たし連携をすることが、未来を担う子ども達の育成に役立つものと信じ、今後も活動していきたいと思います。
 
 

令和2年度 租税教室実績(青年部会及びOB、本会役員担当分)

月 日 小学校 講 師 (敬称略・順不同)
11月19日 中島(2クラス) 梅谷朋志・渡辺清隆
12月2日 富士(3クラス) 安井祥人・松田樹直・伊藤彰浩
12月16日 宮西(3クラス) 墨 大輔・山口雅志・加藤寛之
1月15日 起(3クラス) 墨 大輔・山田一仁・金森和広
1月20日 三条(4クラス) 水野厚司・石黒港・三島啓一・光松裕起
1月27日 木曽川東(3クラス) 中井義也・戸松稔貴
2月15日 向山(3クラス) 青木俊憲・土川正夫・鵜飼雅弘

 
 

     

 
 

     

 
 

     

 
 

     

 

 
 

一宮税務署長講演会(青年・女性・税経部会共催)

開催日 令和3年1月25日
会場  尾張一宮駅前ビル シビックホール
参加者 69名

 
本年度の三部会合同の署長講演会は、コロナ禍での開催ではございましたが大勢の会員様にお集まりいただき、大日向満治署長様のご講演を共に興味深く拝聴させて頂きました。テ-マは「酒を醸す、人を育む。 ~酒造りと人材育成について考える~」でした。署長様は酒税関係にも従事され、日本酒について専門的にお話になり、私たちは日本酒が世界に誇る逸品であることを再認識致しました。お酒の製造方法も熟知され、日本酒のみならず、ワインやビールの製造方法を比較しながら分かりやすくご説明頂きました。
 
そして興味深く頷きながらお聞きしたのは、各お酒造りを人材育成に例えられたことです。ワイン造りは、仕事が生活の中に入っているところから、世襲制の家族経営が多い中小企業の社員育成。ビ-ル造りはその工程から、即戦力として役に立つ中途採用の従業員を雇い会社になじませる育成。日本酒は、その発酵の特徴から、日本の新卒採用者の育成。「OJTの仕組みを使い、天狗になる社員には温度を下げ自信のない社員には温度を上げてあげる…。まさしく発酵の温度調節のようです。」と例えられました。本当に的確な例えに、いたく感心しお勉強させて頂きました。
 
また、人を育てる署長様らしいお言葉として、「親は子どもをどこでもやっていけるように育てる。会社は預かった子を大切に育てる。」が印象に残りました。きっと、本日ご参加頂いた会員様の中にも、この署長様の下なら子供や孫も税務職員にどうかしら…と思われた方もいらっしゃるのではと思いました。
 
最後に、電子レンジによるお酒のおいしいお燗ができる署長様手作りの紙コップ製のカンキャップをお土産にいただきました。早速我が家で試してみると、なるほど美味しくお燗ができました。
お忙しい中、心のこもったご講演をいただき感謝申し上げます。今後とも、三部会とも租税教室をはじめとした税の啓発活動に取り組んでまいります。ご指導の程宜しくお願い申し上げます。                 
(女性部会副部会長 大塚えい子)
 
 

     

 

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