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令和3年度活動状況

3月31日(木) 大唐桑茶栽培愛好会
『令和3年度唐桑支部社会貢献事業』

当会唐桑支部で、令和3年度の支部社会貢献事業として熊谷支部長から大唐桑茶栽培愛好会の玉川会長にラミネーターとはかりを寄贈しました。玉川会長は、大唐桑茶の普及のため大事に使っていきますと話していました。

 

3月29日(火) 特別養護老人ホーム恵潮苑
女性部会『未使用タオルの寄贈』

女性部会では、特別養護老人ホーム恵潮苑を訪ね、部会員が持ち寄ったタオルを寄贈しました。

 

3月8日(火) ゲストハウスアーバン
『簡単にわかる 決算書の見方』 講師:横山悟一(財務リスク研究所㈱代表)
 
セミナーでは、決算書を見るポイントとして、支払利息率(支払利息÷売上高×100)は1%未満、貸借対照表で自己資本率が30%以上、現金預金は月商1ヶ月以上あることを見る。この他に現存している企業の財務諸表分析し、現状と将来像について解説された。

 

第14回『税に関する税の絵はがきコンクール』
(気仙沼税務署に展示)
 
当会女性部会が開催している「第14回税に関する絵はがきコンクール」に気仙沼・南三陸町の小学校から寄せられた作品を気仙沼税務署確定申告会場に掲示しました。

 

2月15日(火) ゲストハウスアーバン
『新春講演会』 講師:伊藤聡子氏(フリーキャスター、事業創造大学院大学客員教授)
 
今回の新春講演会は、フリーキャスターの伊藤聡子氏を招き「アフターコロナは地域の時代」を演題に開催しました。講演会では、これまでは都会を中心に仕事が行われていたが、コロナによって働き方に変化が生じてきた。ネット環境の発達によってリモートワークが可能となった。これにより仕事をする場所にこだわりがなくなり、地方の可能性が高まっている。地方においては、これまで生かすことが出来なかった資源を活用するチャンスがきている。など実例をあげて説明しました。

 

2月8日(火) ゲストハウスアーバン
行動が早い人になるための段取り術』 
講師:長谷川孝幸氏(風土刷新コンサルタント)
 
準備とは、必要なものをそろえること。段取りとは、ゴールをみて時間と順番を正しく組み立てることである。セミナーでは、「段取りがよくなる」ための基本的な発想と行動を整理整頓し、自身の段取り強化と周囲への指導展開の手法を学びました。

 

1月20日(木) 気仙沼市立小泉幼稚園
『令和3年度本吉支部社会貢献事業』
 

当会本吉支部で、令和3年度の支部社会貢献事業として畠山支部長が小泉幼稚園を訪ね、ワイヤレスマイク1台と紫外線保庫1台を寄贈しました。木村園長は、園の行事に欠かせないマイクと園児たちの歯ブラシやコップを清潔にする保管庫をいただき大変ありがたい。大事に使っていきますと話していました。

 

1月19日(水) ホテル一景閣
『営業担当者パワーアップセミナー』 
講師:島田義也氏(㈲島田教育総合研究所代表取締役)
 
セミナーでは、今の時代の営業担当者の仕事は「お客様の目的達成のお手伝いをすること」である。
お客様の置かれている状況や困っていることを聴き出し、解決策を提案することが重要とし、
準備の仕方・話法など、その方法について説明されました

 

1月13日(木) サンマリン気仙沼ホテル観洋
『決算申告説明会』 
講師:気仙沼税務署法人課税部門担当者
  
説明会では、会社の決算と申告決算の違い、売上げの計上や棚卸しについての注意点や、
電子帳簿保存法、適格請求書等保存方式(インボイス制度)について説明されました。

 

12月9日(木) ゲストハウスアーバン
『整理整頓術』 
講師:大谷 尚子氏(トトノエトトノウ代表、整理収納アドバイザー)
 
今回のセミナーでは、整理は要るものと要らないものに分けること。整頓は使いやすくならべること。
整理・整頓が業績好転に繋がる理由から、その方法について説明されました。

 

12月8日(水) 気仙沼市役所
『令和4年度税制改正要望陳情』
 岡本会長、菅野税制委員長、加藤専務理事が市役所を尋ね、全国441会の意見をまとめた令和4年度税制改正要望の提言書を菅原市長、菅原市議会議長・千葉副議長に手渡し、実現に向け支援協力を願いました。
 

 

 

11月26日(金)気仙沼水産振興センター研修室
『年末調整事務セミナー』
講師:気仙沼税務署保人課税部門担当者
 
セミナーでは年末調整についての基本事項から注意点について説明されました。

 

11月22日(月) 南三陸町役場
ビッグハートネットワーク
『南三陸町復興祈念公園時計塔寄贈式』
  
この寄贈は、法人会と大同生命保険㈱、AIG損害保険㈱が業務提携している福利厚生制度「経営者大型保障制度」の紹介運動「ビッグハートネットワーク」に関連したもので、気仙沼法人会を通じ東日本大震災復興支援として,南三陸町復興祈念公園に時計塔(100万円相当)を寄贈しました。

 

11月12日(金)  サンマリン気仙沼ホテル観洋
『半日でわかる!総務の基本と実務』
講師;林 忠史氏(㈲マスエージェント代表)

セミナーでは始めに、総務は会社の顔、明るい雰囲気を持っていなければならない。そして、会社全体の運営に関することを取扱う「何でも屋」である。担当者は、自社の概要・商品・歴史・将来像を理解し、幅広い知識が必要となる。手はじめに現状を把握するため、仕事内容を挙げて整理することなど説明した。
 

 

11月11日(木) 階上小学校学童保育センター
税を考える週間協賛事業
『税金クイズ大会』
気仙沼法人会・気仙沼本吉税団協・気仙沼間税会・気仙沼青色申告会共催

税金クイズ大会では、身近で使われている税金についてアニメや○×クイズで楽しく学びました。
 

 

10月12日(火)サンマリン気仙沼ホテル観洋
『消費税インボイス制度説明会』
講師:気仙沼税務署法人課税部門担当者
 
10月13日(水)南三陸商工会研修室
 

説明会では、インボイス制度導入による現在との変更点や登録申請の方法、注意点について説明されました。

 

8月3日(火) ゲストハウスアーバン
『インボイス制度の実務対応』
講師:星 叡氏(税理士・行政書士)
 
講座では、インボイス制度の概要から登録申請の方法、検討しなければならない事柄について説明されました。

 

7月8日(木) 気仙沼プラザホテル
『決算申告説明会』 
講師:気仙沼税務署法人課税部門担当者
  
説明会では、会社の決算と申告決算の違い、売上げの計上や棚卸しについての注意点や、
適格請求書等保存方式(インボイス制度)について説明されました。

 

6月15日(火) 気仙沼プラザホテル
『感動接客術講座』
講師:津田典果氏(FineHR代表・材育成コンサルタント)
  
講座では、こころに響く接客を実践するには観察力、想像力、表現力の三つの力を磨くことの大切さについて説明されました。

 

『租税教室』青年部会・女性部会
6月9日(水) 大島小学校
 
6月16日(水) 松岩小学校(1)
 

6月16日(水) 松岩小学校(2)

 
6月17日(木) 唐桑小学校
 
青年部会・女性部会では、例年管内の小学校で「租税教室」を行っています。青年部会は6月9日大島小学校6年生9名、松岩小学校6年66名、女性部会は唐桑小学校6年生14名を対象に開催しました。子供たちは税金の種類の多さや、身近にある道路や信号機、学校が税金によって作られていることを学びました。

 

6月3日(木) サンマリン気仙沼ホテル観洋
『令和3年度定時通常総会』
 
●総会冒頭で社会貢献大賞の表彰が行われました。        (部門賞表彰の方々)
 
●令和2年度社会貢献大賞「三陸縦貫自動車道実現の会」       ●令和3年度新役員
 
●岡本新会長
総会では、はじめに社会貢献大賞表彰が行われました。その後の議事では、令和2年度事業・令和3年度計画・予算を報告し了承されました。議案は2年度収支決算、任期満了による役員改選について審議されそれぞれ異議無くで承認されました。総会終了後、今回退任される熊谷会長、高橋副会長に気仙沼税務署中野署長から感謝状が贈られました。

 

5月25日(火) PIER7
青年部会『令和3年度通常総会』
 
総会では、令和2年度事業報告並びに収支決算、令和3年度事業計画並びに収支予算。任期満了に伴う役員改選について審議されそれぞれ原案どおり異議無く承認されました。また、谷村部会長から今年度卒業となる斉藤さんに記念品が贈られました。その後の懇親会では相互に近況報告や情報交換で懇親を深め、和やかな新年度の船出となりました。

 

 

4月23日(金) ゲストハウスアーバン
『決算申告説明会』
講師:気仙沼税務署法人課税部門担当者
 
説明会では、会社の決算と申告決算の違い、売上げの計上や棚卸しについての注意点や、
適格請求書等保存方式(インボイス制度)について説明されました。

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