(1) 滝川税務署指導を受けるために定期的に年2回と他に適時研修会を行いこれと併行して会員相互の親睦強調を図る。
(2) 社団法人北海道法人会連合会、社団法人滝川地方法人会、芦別商工会議所等の協力強調によって講師を招き、経済問題その他の講習会研修会を年2回以上行う。
(3) 会員の希望があれば企業診断、経営指導の斡旋。
(4) 社団法人滝川地方法人会、社団法人北海道法人会連合会、財団法人全国法人会総連合の大会には努めて多数会員の出席を促し、時局に適応した活動を行う。
(5) 税務に関する情報を提供するため、「ほうじん」の全会員配布。
(6) 経営懇談会の開催等により業務遂行を図る。
(7) 会内部の通達の徹底。
(8) 労働問題の研究。
(9) 法人に対する制度融通の活用及び周知徹底の促進を図る。
(10) 地域社会貢献事業。
芦別市は、空知川をはさみ南北に広がる865平方キロメートルと広大な面積を有し、その約90%を山林原野が占める。星空の美しいまちを選ぶ環境庁(現環境省)「星空の街コンテスト」で、108市町村のひとつに選定されました。【農林業振興と先端産業誘致】三井石炭鉱業芦別鉱業所の閉山により、人口減少が続く。
基幹産業である農林業の後継者づくりが急務。低農薬有機栽培米「あしべつ虹っ子米」や、市の特産品を送る「村民制度」が好評。
第2工業団地「芦別緑泉団地」への先端技術産業を中心とした企業誘致に努力しています。